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Vespa PX150
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トップボックス自作_4(トップボックス取り付け編)

【Vespa 005】 2016年5月2日

今回やることを確認

2016年4月30日にVespa PX150euro3が納車されました。今回はこれまで準備してきたトップボックスを取り付けます。

取り付け方法について。リアキャリアにベース(緑色)、木箱トップボックス(赤色)をボルト(紫色)で固定します。ボルトの固定にはリアキャリア下に固定用板(黄色)を挟み、ナット(水色)を使用します。またトップボックスの中には底面保護のために金属板(茶色)を敷きます。

リアキャリアの確認

取り付け前に、トップボックスを載せるリアキャリアについて確認しておきましょう。

「MAX LOAD4kg」と表示されています。トップボックスと取り付け金具だけで4kgあるので、本当に最大積載量が4kgだったらトップボックスの中には何も入れられないんですけど。。。

なお、マニュアルには「Touringモデルの標準装備」として最大積載量6kgと記載されています。Touringモデルと通常販売の純正リアキャリアって別仕様なんですかねえ。。。

考えていても仕方がないので作業に取り掛かります。

このリアキャリアは手で押さえていないと座面?が跳ね上がってしまうため

ロックタイで縛ってみました。

リアキャリアベースの作成

アルミ板HA1534(厚さ1.5mm、幅300mm、高さ400mm)を使用します。

ガムテープでリアキャリアに固定します。

裏から穴を開けます。振動で滑るのでリアキャリアに傷がつかないよう注意。

なお、今回は8mmのボルトを使用するので8mmのドリルで穴を開けます。

雑ですが穴あけ完了。この穴に合わせてトップボックスとトップボックス底面保護板の穴を開けます。

トップボックスの穴あけ

先ほど穴を開けたリアキャリアベースに載せ、ガムテープで固定します。

リアキャリアから外し、ひっくり返します。

ベースの穴に合わせて8mmの木材用ドリルで穴を開けていきます。一つ穴を開けるごとにボルトを差し込みます。振動による穴ずれを防ぐためです。ここで穴の位置がずれるとすべてが台無しになりますので、この作業だけは雑にやっちゃダメです!

トップボックス底面保護板の穴あけ

トップケースのボルトをすべて外し、トップケース保護用の板を置き、ガムテープで固定します(私はリアキャリアベースと同じアルミ板を使用しました)。箱ごとひっくり返して穴を開けます。

固定用板の穴あけ

リアキャリアの下に敷いてトップボックスを固定する板に穴を開けます。金属板でも鉄パイプでも何でもよかったのですが、余っていた木材を使うことにしました。

ベースにガムテープで固定して穴を開けるだけです。

これで穴開けはおしまいです。ボルトとナットで固定しましょう。

固定

PX150のリアキャリアにベースを置き、底面保護用の板を敷いたトップボックスを乗せてボルトを差し込みます。ボルトは太さ8mmで長さ50mmを6本、80mmを4本使用しました。

ちゃんと必要な場所にボルトが通っているのを確認したら

固定用の板を差し込み、緩み止めワッシャーとナットで締めます。これで取り付けは完了です。

下から見るとこんな感じです。長いボルトは荷物用フックかけの機能もあります。

こんな感じ。

結果

取り付けた車体。

むっちゃ後ろにはみ出していますが、後方の車や二輪車からウインカーやテールランプが見えないということは無さそうです。

4kgのトップボックスに9kgの荷物を入れてみましたが総重量13kgでもリアキャリアは耐えてくれています。

リアキャリアのパイプ径は太いし溶接もしっかりしていそうなので問題ないかな?積載重量15kgくらいでしばらく様子を見てみます。

今後ここに背もたれを付けます。

リアキャリアの形状上、この部分の座面を使用することができません。

45Lの大容量で荷物がいっぱい入ります。ツーリングキャンプで活躍しそうですね。A4サイズの書類が縦に入るのがポイント高い。

次回は走行中に抜き差し蝶番が外れる対策を施します。