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トップボックス自作_5 (塗装&ひとまず完成編)

【Vespa 008】 2016年5月18日

今回やることを確認

前回は木箱トップボックスをPX150に取り付ける所までやりました。今回は以下を行い木箱トップボックスの完成とします。


1.防音テープ貼付
2.塗装
3.フタの脱落防止

防音テープ貼付

木箱とフタの間に隙間があり走行中にうるさいので、この防音テープを貼ります。

こんな感じです。雨の侵入を防ぐパッキンの役割もありそうです。

塗装

今回のメイン作業、塗装です。下地用のプライマー、白のカラースプレー、仕上げのクリアの順で塗ります。また、それぞれの作業前に耐水ペーパーで磨いて塗装面をなだらかにします。

木を塗るのは初めてですが、金属と同じでいいや。知らんけど。

耐水ペーパーとは別にこんなやつも買ってみました。せっかくなのでこれで下処理していきます。

この節部分、簡単になだらかにできると思ったけど意外と硬い。

6

カッターやノコでも切れない。

内側から押したら簡単に抜けました。

とりあえずガムテープでふさいでおく。

全面ミガキロンZでペーパーかけ終わりました。

プライマーを吹き付けます。これをやると塗装の定着が良いそうです。

吹き付けた直後は白くなるがそのうち消える。

全面をもう一度なだらかにする。

カラースプレーで塗ります。液だれしないように薄く塗って乾かしてまた縫って。。。

を繰り返したらこうなりました。なんか思っていたのと違う。。。薄い。。。

面倒なんで一気に塗れるペンキを買ってきました。それから節の穴をふさぐパテ。

節を抜いた後の穴をパテでふさぎます。

この商品です。

紙粘土と綿菓子を足して2で割ったような感触です。こいつを練り練りして

穴をふさぎます。

他にも節が抜けるところがあったので同じように処理します。本当は少し盛り上げて耐水ペーパーで平らに磨く方が仕上がりがきれいなのでしょうが面倒なのでしません。

内部から見たところ。

ペンキを塗ります。まずは割りばしでまぜまぜして

ローラーをつけてガッツリ塗ります。

出来上がりがこちら。

最後に塗装の保護のためのクリアを吹いて終わりとします。

なにこれ。。。塗装が浮いて大変なことになっています。

どうやらペンキとスプレーのクリアは混ぜるな危険だったようです。。。まあこれはこれで。。。こういう柄の家の壁とかあるし。。。

木箱の内側を塗る塗料が足りなかったので。。。

ガスバーナーで焼杉にします。杉は焼くと強度が上がるらしいので試してみました。ピンぼけ写真ですみません。

なんか汚い。。。まあ強度上がった?っぽいのでいいや。。。

フタの脱落防止

走行中に抜き差し蝶番が外れるかもしれないので対策。

まず試したのはこんなやりかた。施錠時は金具がストッパーになっているが

開錠時は開くことができる。でも、見た目に部品が増えてごちゃごちゃするのは好きじゃない。もっとシンプルなやり方を考えて採用したのが以下の方法。

フタを開かないようにするための金具の横に金具を取り付けることで。

フタを閉めて施錠した時に鍵の金具が引っかかってフタが外れないようになっています。これだと外見がすっきりするし、今まで通り鍵をかけるだけで特別な操作なしでストッパーが機能しているところがよろしいのではないでしょうか。

結果

こんな感じの仕上がりです。

トップボックスを車体と同じ色にしたことで統一感的なものが・・・ありますかねぇ。

お世話になっている車屋さんに見てもらったところ「努力は認めるが結果を出さんとね」とのお言葉を頂戴しました。

次はもっとうまくやります。。。とりあえず必要な機能は盛り込んだので、ひとまず完成ということで!